観光プログラム

観光・奄美〈環境文化〉教育プログラムは、2024年度と2025年度「奄美群島観光関係者等交流連携事業」(鹿児島県大島支庁)の一環として開講し、鹿児島大学法文学部と一般社団法人巡めぐる恵めぐるの共同企業体として実施しました。事業には、二つの目的がありました。

  • (1)各島の観光関係者等が各島の特性(地史や地質・地形、歴史、自然、植物相や生態系食材や料理伝統文化など)や魅力について、体系的に学び理解を深めることで、各島の個性や魅力にストーリー性を持たせ、独自性のある観光ルートの設定やPR, 差別化を図ることへつなげる。
  • (2)他島についてお互い紹介できる状況を整えることで周遊促進や奄美群島各島への再訪を促す取り組みを連携して推進し、奄美群島が多様な個性が融合した魅力を持つ地域としてのブランド化を目指す。

受講対象者、奄美群島の観光関係者です。下記に挙げる諸団体より受講生を派遣頂きました*
一般社団法人あまみ大島観光物連盟、一般社団法人奄美群島観光物産協会、大和村集落まるごと体験協議会、龍郷町教育民泊実行委員会、宇検村観光物産協会、一般社団法人奄美せとうち観光協会、喜界島観光物産協会、一般社団法人徳之島観光連盟、一般社団法人おきのえらぶ島観光協会、一般社団法人ヨロン島観光協会*一部の団体を除き2年間派遣・受講

教育プログラムは、奄美群島の地域特性理解につながる「体系的な学び」と奄美群島を横断する「交流」を方法とし、①オンライン学習プログラム、②フィールドワーク、③ミーティング/ワークショップより構成する内容で、事業目的である「各島の差別化」と「群島の周遊」に結び付けられるように実施しました。

プログラム紹介

プログラムの具体例

オンライン学習

(2年目)科目110 観光・奄美環境文化演習3
(2年目)科目112 奄美群島観光島づくりプランを読む2

現地実習

(1年目)現地実習(喜界島)
(1年目)現地実習(徳之島)
(2年目)現地実習(与論島)
(2年目)現地実習(与論島)

ミーティング・ワークショップ

(2年目)ミーティング
(2年目)成果報告会
奄美群島らしい未来を、一緒に作っていきませんか。